• Shuori

ラジオFM Yokohamaに出演しました。補足。

4/3、4/4のFM横浜に二日連続で出演しました!


■番組名:KANAGAWA MUSIC LAND ■放送日時:2018年4月3日火曜日、4日水曜日26時~26時30分 ■周波数:84.7MHz ■番組HP:blog.fmyokohama.jp/kml/

*ラジオアプリ「radiko.jp」から1週間限定タイムフリーで視聴できます!番組名で検索してください!

リンク→ http://radiko.jp/#!/ts/YFM/20180404020000



Nakanospecialから私含めて5人で横浜ランドマークタワーにあるFM Yokohamaに乗り込みました。(写真のポーズには特に意味はありませんw)

DJはいつも何かと横浜のライブイベントでもお世話になっている長谷川篤司さん!先日の横浜ストリートミュージックでも会ったばかりで終始和気藹々と進みました。


それで、二日目の企画「あなたのルーツとなった曲は何か?」のトークについて。

この短時間で全てを語るのは本当に厳しかった。もっと曲について、ルーツについて話したかったなー。。と、つまりは話し足りなかったのでここに書きます!(笑)


私がリクエストした曲はブラジル音楽であるパゴーヂのナンバーから


まず、パゴーヂっていう選曲!番組で紹介された前者2人の選曲雰囲気をガラッと変えました。

なぜ、この曲を選んだか。


番組でも話したように、私は6歳くらいから横浜のサンバチーム「G.R.E.S.Saúde」でダンサーとして参加してきました。

で、ステージでガシガシ踊るのも最高の「サンバ」。

でもその後の宴会でこういうゆったりとしたパゴーヂに合わせて歌い踊り演奏する・・・この瞬間も最高のサンバなんです。しかも、なんとな〜く始まるのが尚良い。


6歳の頃からそんな生活が当たり前だったので、パゴーヂは私にとって子守歌みたいなもの。音楽から離れてアメリカで働いていた時も、何か行き詰まった時も、パゴーヂを聞くとなんか安心、ホッとするし、前向きな気分になるんです。


しかし、サンバ人でない方から見て一般的にサンバとは。


サンバ

裸のお姉さんがガシガシ叩く太鼓のリズムに合わせて踊って

「ピッピッッポーポ ピッピッピッポーポ」って笛がなっているやつ。


ってイメージですよね。よく言われます。

割と間違っていないけど、いやいや、それだけじゃないんだよって!


と言っても、私も多くを語ることができるほど詳しくはないのですが…

でも、サンバは派手でガシガシしててセクシー姉さんが踊ってるやつだけでないってことをもっと知ってほしいなぁと。


じゃぁ、パゴーヂって何?って話。


(wiki↓)

アメリカの音楽などの影響を受けた中産階級の若者たちを中心に、リズムをさらにシンプルにし、叙情的な歌詞をのせて歌うサンバ・ボサノヴァ(Samba Bossa Nova)が成立し[1]、流行をみせた。1980年代には、数人編成で演奏するスタイルPagode(パゴージ)が成立。大規模なカルナヴァル(カーニバル)のサンバに対して、パゴージの個人パーティー的で周囲の皆で共に合唱できる気軽さが受け、大流行している。


で、間違っていないかな?(笑)

間違ってたり別意見あったら教えてくださいね!(^_^;)

他のサイトを見ると、


“パゴーヂとは、少人数でだれかの家に集まって酒でも飲みながらサンバしようといった気軽な音楽”


“誰かがカヴァキーニョやギターをかき鳴らすと、誰かがパンデイロやタンタン、タンボリンなどのパーカッションを叩きはじめる。そして皆が歌い踊り、愉快な宴会となる”


ですって。


ウンウン。


そこで今回選曲した「A Batucada Dos Nossos Tantãs」。

よく、サンバチームの宴の席で歌われていた曲で、ふとした時にメロディーが浮かんでくるくらい、小さい頃から聞き慣れた曲です。


この曲はサンバチームから生まれたバンド「フンド・ヂ・キンタウ」というグループのメジャーデビュー初期の頃の曲。

これも聞いた話なんですけど(実はラジオ前にサンバ仲間にSOSして情報をもらってましたw)、


70年代に「カシーキ・ヂ・ハーモス」というサンバチームから生まれたバンド「フンド・ヂ・キンタウ」の初期メンバーがパゴーヂの楽器(タンタン、ヘピーキヂマオン)を考え出し、80年代には「パゴーヂ」という音楽スタイルを定着させたとか・・

ちなみにこのバンド名「フンド・ヂ・キンタウ」の意味は『家の裏庭の奥』。


なんかわかる・・家の裏庭の奥で軽くサンバしちゃおうよ、的な。割とロマンチストだ。


で!


「A Batucada Dos Nossos Tantãs」の歌詞内容が、

_____________________

「僕らのタンタンが奏でるバツカーダ」


サンバ歌うは楽しからず哉

他の音など聞こえない

我らがタンタンのバツカーダ


そのこだまの中、サンバは再び出来上がる

君の歌は再び輝き

僕らはもう一度微笑む


サンバ

作曲者の永遠の幻覚

魂から生まれ、肌も色も関係なく

単純で、決して下卑ていない


我らが喜び 自然な習慣

サンバは裏庭の奥で花開く


このサンバを君に

おしゃべりで批評家の君へ

(この行わからず)

この大衆芸術とともに


見るがいい

すぐそこをサンバが行く

境界は我らを止められない

君はサンバをしない。でも賞賛すべきなんだ

_______________


サンバのお友達に訳してもらいました(笑) ←ありがとうございました!!!


お友達曰く、「サンバは裏庭の奥で花開く」が、バンド名とかかっているところが肝。


私はポルトガル語はわからないのでこうやって一曲ずつ、気になった曲から意味を翻訳したり聞いたりしていますが、特にこの曲は心に沁みました。

この曲はサンバについて語っていますが、どの音楽にも共通に語ることができる歌詞だと思います。音楽の根本的な意味、というか。




さて、、ここに書いていることは私の一意見です!!

滅多に語りませんがラジオで話しきれなかったので頑張ってみました(笑)


「ルーツになった曲」というか、「ルーツとなった音楽」でしたが…

みなさんの「ルーツ」って何ですか?会う人会う人に聞いてみても面白そうなテーマ。

こうやって自分を見直す企画をしてくれて、DJ長谷川さん、ありがとうございました!!


さてここでお知らせ!


ラジオ中に流していましたNakanospecialの音源は今年1月からレコーディングした出来立てホヤホヤの音源初公開でした。つまり!


我々の記念すべき1stミニアルバム

『At the crack of dawn』

6月6日(水)全国リリースです。


予約受付開始はもう少し先になりますが、続報をお待ちください!


そしてそして4月21日(土)はEmergenza Japan準決勝。

渋谷Eggmanにて我々は19時50分から出演予定です。

〈チケット〉 前売¥2500 / 当日¥3000 ※入場時ドリンク代別途¥500

〈予約〉

Nakanospecialウェブサイト http://nakanospecial.net/ticket/

もしくは、朱織のウェブサイト「Contact」ページよりお申し込みください!


決勝目指して頑張ります💪




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